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A:お互いの価値観を持っているということが理解できるような話し合いの場がほしい。
12:25−12:45 <グループ討論>
各テーブルごとにグループとし討論を行った。
12:45−13:20 <昼食>
13:20−14:15 <事例発表>
(1)「手賀沼というせっけん工場と私」
中岡丈恵(せっけんの街共有者の会会長)
手賀沼の汚れワースト1が21年目になった。手賀沼をきれいにしたいとの思いで活動して15年になる。油を集めて1,000円ずつ出し合って工場をつくった。現在は1,300万円の累積赤字を抱えている。4年前にやっと車が買えた(油回収車)。26市町村にせっけんの街共有者の会がある。
OHP上映
研修生としてベトナム、フィリピン、タイなど5カ国から人が来ている。
ネグロスキャンペーンの時
・現地の人が工場廃水の所で魚を捕って食べていた。すぐ水質を検査したらCOD値が100になった。20でも魚は食べられないとしてきた試液だった。その島民にすぐ危険であると話をした。
・台風がくるとスラムがなくなるのでラッキーといって喜んでいた国会議員にショックを受けた。
[せっけんの街共有者の会について]
廃食油の環境汚染を防止すべく、廃食油の回収・再利用の運動を千葉県下で進めて手賀沼や印幡沼に象徴される環境汚染を市民の手によりくいとめることを目指す。
同時に、廃食油リサイクルせっけん工場に見られる分かりやすいリサイクルせっけん運動を廃食油の回収・せっけんづくりとして具体的に進める。
会員制として年会費を集め、活動資金とする。
?@回収車による回収……2台の車で県内外の回収
?A啓発活動……ミニプラントや鍋による出前せっけん作りを各地で行いリサイクルを知らす活動
?B各地の活動を円滑……県内26地区運営委員会で学校・自治会・祭り等で活動
?C講演会……母親学級、排水組合、市職員組合、ガールスカウト、公民館にて環境学習を
?D各種団体の受入……世界ボランティア大会、夏休み親子のせっけん作り会他
?E行政主催の様々な催しに参加協力
'92年工場準備会を発足出資金募集を開始、'94年10月に設立。資本金2,200万円

 

 

 

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